大木町災害備蓄計画

「大木町災害備蓄計画」は、大木町地域防災計画の個別計画として、平成29年11月に策定しました。本計画では、町民及び自主防災組織、団体、学校、病院等を含む事業所等が災害時に必要な物資を備蓄しておくこと(自助及び共助による備蓄)を基本とし、公助による備蓄として「福岡県地震に関する防災アセスメント調査報告書(平成24年3月)」結果による避難者数72人を参考に、避難者数100人及び災害対応職員数100人(合計200人)が必要とする「食料、飲料水の3日分」を目安として備蓄することを目標としています。