書かない窓口始めました！

「申請書に何度も名前や住所を書くのが大変...」「手続きの待ち時間を減らしたい...」そんな声にお応えし、「書かない窓口」サービスを2種類（記載台型と対面型）開始しました。
 

・住民票交付申請書
・印鑑登録関係申請書
・戸籍交付申請書
・税関係証明書交付申請書
・マインナンバーカード関係申請

○税務町民課
・住民異動届（転入・転出・転居）
・軽自動車税申告兼標識交付申請書
・軽自動車税申告兼標識返納書
・未登記家屋の所有者変更届出書
・相続人代表者指定届関係
・納税管理人申告書関係
・共有固定資産代表者変更届など

○健康課
・国民健康保険葬祭費支給申請書
・後期高齢者医療葬祭費支給申請書
・後期高齢者医療資格得喪に関する申請書兼届出書など

○福祉課
・介護保険認定申請書・確認票
・精神障害者保健福祉手帳申請書
・身体障害者手帳交付申請書
・自立支援医療費支給認定申請書
・重度障害者医療費受給資格申請書
・介護保険負担限度額認定申請書
・介護保険受給資格証明書交付申請書など

○こども未来課
・児童手当関係
・こども医療費関係
・出生連絡票
・施設型給付費・地域型保育給付費等
・子育てのための施設等利用給付認定・変更申請書
・大木町赤ちゃんギフト申請書
・大木町産婦健康診査費助成金交付申請書兼請求書
・家族状況等変更届書
・保育所等退所届
・ひとり親家庭等医療関係
・養育医療給付申請書
・就学援助申請書
・区域外就学承認申請書など

1.本人確認証（運転免許証やマインナンバーカード）を本体下部の差込口に入れます。

2.顔認証を行います。マスクや帽子を外してカメラを本体上部のレンズを見つめます。

本人照合が終わると申請書一覧が作成されますので、選択してください。

3.プリンタから印刷された申請書の内容を確認します。

4.内容に問題無ければ、申請書を税務町民課窓口に提出してください。

対象の窓口で、申請したい手続きを職員に伝えます。その後、職員の案内のもと専用の読み取り機で本人確認証（運転免許証やマインナンバーカード）を読み取ります。

職員が操作を案内したり、申請に必要な事項を聞き取ったりすることで、申請書を作成することができます。