大木町収穫等食育体験事業に係る公募及び審査結果
令和4年度 大木町収穫等食育体験事業に係る事業者の公募について
本事業は、食育・地産地消・おおきモデル推進事業実施計画に基づき、下記のとおり公募します。
【事業選定要件】
事業主体 町内の農業者等
事業企画の内容として
- 農産物の収穫体験を含む食育事業である事業企画であること。
※子育て世帯を対象にした事業で、実施期間は4月下旬から12月末までに実施できること。
- 大木町創業・交流支援センター(WAKKA)または大木町農産物加工施設を利用した事業企画であること。
- 事業回数は2回以上開催できること。※1日に2回(午前・午後)の開催も可
- 1回の開催で5組以上が参加できる事業企画であること。
- 事業費は、参加者負担金(1,000円~2,000円/組または人)と町助成金(上限100,000円)の費用範囲内で事業実施が可能であること。
- 参加者に対するアンケート調査を実施すること。
- 参加者の受付事務・問合せ等は、事業主体者において対応できること。
公募期間 令和4年3月29日(火曜日)~4月8日(金曜日)15時まで
提出先 大木町産業振興課(役場2階)に持参・郵送など
事業者の選定について
審査会 4月8日(金曜日)16時~(予定) 役場内会議室
審査委員 3人(予定)
審査項目 下記の項目により評価し、事業者を選定します。
- 魅力ある収穫体験等、食育事業の企画提案となっているか
- 施設利用の企画提案となっているか
- 参加者の満足度調査が図られる企画提案となっているか
- 事業費に見合う企画提案となっているか
事業企画提案に係る応募数及び審査結果について
事業企画書の提出件数 1件
審査結果 事業企画について選考委員 4人全員「採用」
事業実施者 農事組合法人おおき農業塾ラ・フレーズ 理事長 黒沼 清寿
提案事業名 わくわく!世界に1つの自分だけの苺パフェを作ろう。
開催場所 ラ・フレーズ苺ハウス内、大木町地域創業・交流支援センター(WAKKA)
開催日時 5月13日(金曜日)・5月14日(土曜日)・5月15日(日曜日)
各日とも10時~12時・13時~15時の2回開催