空家等の利活用の推進に関する協定の締結
2月3日に大木町は、公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会と公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会県南支部と空家等の市場流通促進を図るため、協定を締結しました。不動産売買等について媒介又は代理に関する協力を得ることにより、空家等の市場流通促進を図り、空家等の利活用による老朽空家の発生抑制及び地域活性化を目指します。
また、空家に関する事前予約制の相談会の開催を予定しています。詳細が決定しましたらお知らせします。
出席者
境 公雄 町長
公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会
加藤 龍雄 会長 (上部写真左側)
秋山 伸也 県南支部長(上部写真右側)