非常時の食の備え

備蓄の基本

非常食は最低“3日分×人数”備える

ライフラインの復旧に最低3日間はかかることを想定し、最低3日分、できれば7日分以上を準備することが推奨されています。

 

水は1人1日3L

飲料水と調理用水合わせて3L必要です。

ペットボトルや缶入りのお茶、清涼飲料水などもあると便利!!

家族全員が保管場所が分かるように

玄関や出入り口、寝室、屋外の倉庫などすぐに持ち出せる場所に保管しておきましょう。

簡単!ローリングストック法

●ローリングストックとは…

非常食をそのまま備蓄するのではなく、普段から食べているものを少し多めに買い置きし、賞味期限の古い物から消費し、食べた分だけ買い足す方法

〈メリット〉

・賞味期限切れを防げる

・好みに合わせて食材を備蓄できる

・精神的な安定感を得られる

備蓄食品の選び方

不足しがちな栄養素を

災害時はエネルギーを補給するために、炭水化物が中心になりがち。

栄養バランスを考えないと体調不良や病気に…

たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂りましょう。

たんぱく質

・肉や魚を使ったレトルト食品(丼やカレー、パスタソースなど)

・ツナ、サバなど魚介類の缶詰

・コンビーフ、焼き鳥など肉類の缶詰

・重鎮豆腐

ビタミン、ミネラル、食物繊維

・じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃなど日持ちする野菜、果物を日ごろから多めにストックしましょう

・野菜ジュース、ドライフルーツ、野菜の缶詰

常温で日持ちするものを

電気やガス、水道などのライフラインが停止し、冷蔵庫・冷凍庫が使えなかった場合でも食べることが出来ます。

おいしい、好きな味を

ストレスが溜まったり、睡眠不足になる非常時にはおいしいもの、好きなものは心の栄養になります。

お菓子や嗜好品をストックしておくことでリラックスしたり、安心したりします。

 

家族に合わせた備蓄の工夫

~できるだけ普段と同じような食事が摂れるよう備えておきましょう~

赤ちゃん

・粉ミルク、瓶詰やレトルトなどのベビーフードを多めにストックしましょう

(ベビーフードは普段から食べ慣れておくことも大事★)

・水を多めに準備しましょう

アレルギーの方

アレルギー用食品を少し多めにストックしましょう。

高齢者

・やわらかくて噛みやすいもの、飲み込みやすいものをストックしましょう

・水を多めに準備しましょう

定期的にチェック

賞味期限が切れていないか、劣化がないか、量や種類は適切か、半年~1年に1回程度確認しましょう

“9月1日「防災の日」”に合わせて行うのもいいですね。

この記事に関するお問い合わせ先

健康課 健康づくり係
〒830-0416
福岡県三潴郡大木町大字八町牟田255-1
電話番号:0944‐32‐1280
ファックス:0944-32-1054
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